労働、賃金、労働組合の役割

 筆者は2019年9月8日、全港湾大阪支部労働学校で「労働、賃金、労働組合の役割」というテーマで講演を行った。
 この講演は本ブログの「労働運動・労働組合」ページに所収する「労働組合の本質」を下敷きにしたものである。
 参加した組合員は大変熱心で、質問・意見が相次いだ。
 年配層には「労働は商品でない」との考えが、若年層には「労働力=レンタル商品」が受け入れられやすいという印象であった。
 企業が「ブラック」化している今日、それを押しとどめる理論としての労働力レンタカー論が議論されることを期待したい。

 講演レジュメ